子宮外妊娠や不妊症

膣、子宮けい管からの感染が子宮を得て卵管にまで及んでいる状態です。
最も多い原因はクラミジア感染だと言われています。

 

卵管は細い管の器官であるため、炎症を起こしてしまうと癒着してしまいます。
そのため、子宮外妊娠や不妊症の原因となります。

 

クラミジア感染症

クラミジアトラコマチスにより子宮経管炎を起こす感染症です。
性感染症の中では最も多い感染症とされています。
妊娠をしたときに感染をしていると流産の原因ともなってしまいます。
抗生物質での治療はできますが、完治していないまま放置してしまうと骨盤の中に感染してしまい、
不妊症の原因ともなってしまいます。

 

子宮奇形

発生の途中で癒合不全が起こり、子宮の形が異常をきたしている状態をいいます。
不妊症の女性には10パーセントとかなりの割合で確認されることがあります。
軽い場合は症状がないことが多いです。
重複子宮、双角子宮など複数の分類があります。

 

 

感染系の病気では胎児に対しての悪影響も大きいので
妊娠てからの感染では慎重に治療を受け経過を観察することが望ましいとされています。
自己判断で放置しておくことは深刻な状態をまねくことがあるので、しっかり管理してゆくことが大切です。