産後ママに重要な知識

知っておきたい産後ママのマメ知識一覧です。

赤ちゃんにミルクを飲ませる時に、まず大切な事はママがきちんと抱っこしてあげることです。特にミルクで育つ赤ちゃんの場合は、大切なスキンシップになります。優しく愛情を注ぎゆったりとした気分で接するようにしてあげましょう。抱っこの仕方としては、まず赤ちゃんを膝の上に抱き上げます。そして長めに抱っこしながら、赤ちゃんの顎に清潔なガーゼをあてます。そして哺乳瓶の乳首に空気が入らないようにして乳首をミルクでいっぱいにします。授乳する時間は、20分程度で十分です。この時間帯よりも極端に早すぎたり遅い場合には、乳首の穴の大きさを調節する必要があります。授乳が終わったら、母乳をあげた時と同じように、赤ちゃんを縦...
粉ミルクの与え方にもきちんとした方法があります。哺乳瓶の大きさは、240cc程度のものが適当だと言われています。小さいものは果物の果樹や白湯を与える時に使用することとなります。ガラス製の哺乳瓶と、プラスチック製の哺乳瓶ではそれぞれメリットデメリットがあります。衛生面を考えた上では、ガラス製のものが良いでしょう。また持ち運びを考える場合にはプラスチック製のものが良いでしょう。また、哺乳瓶に取り付ける乳首の素材には、天然ゴム、シリコン、合成ゴムなどがあるとされています。穴の大きさは、月齢別にサイズが分かれているため、あくまで目安としてのみを入るまでの時間を考えながら選ぶことになります。1回のミルク...
新米のお母さんにとって、母乳がしっかりと食べているのかどうかというのは、とても気がかりなことかもしれません。一般的に赤ちゃんがしっかりと睡眠をとってくれて、発育も順調なのであれば母乳は足りていると言うことになります。ですが母乳が不足している状態もあるのです。体重が順調に増えていない場合には、母乳が不足していることを疑います。赤ちゃんの場合一時的に体重が減ってしまうと言う時期はありますが、通常数週間で元に戻るとされています。また、生まれて数ヶ月までの間はいちにち平均30グラム程度の割合で体重が増えていくとされています。こまめに体重を測ってみて、体重の増え方が極端に少ない場合では注意が必要です。た...
赤ちゃんが飲み残したお乳は、必ず搾乳器で指で絞って空にしておくことが必要です。もったいないと思うかもしれませんが、必ずお乳を毎回空にしておくことによって、新しいお乳の分泌も良くなると言うことになります。もしも、お乳をそのままにしておいてしまうと、乳房が張ってしまいしこりができたり、乳腺炎になってしまったりします。絞り終わった後は、乾いたガーゼで乳首を優しく拭いて、乾燥させておくようにしましょう。乳首がむれないように、母乳パットなどを使う時にも常に乾いたパットをあてるようにしておきましょう。濡れているパットをそのままにしておくと、乳首が荒れやすくなったり、細菌が繁殖して乳腺炎になりやすくなったり...
授乳前には赤ちゃんのオムツを取り替えてさっぱりしたところで与えることになります。生後3ヶ月くらいまでは、手のひらを石鹸できれいにします。その次に乳首とその周辺をお湯できれいにします。最近では、ほう酸綿の毒性が心配されています。アルコール綿やほう酸綿を使わずにお湯や清浄水を使うようにしましょう。授乳中のときの姿勢としては、楽な姿勢がベストです。右の乳房を飲ませるときには右手の肘が曲がったところに赤ちゃんの頭が収まるように載せます。その手のひらで赤ちゃんのおしりをしっかりと押さえます。この時に不安定にならないように小さめのクッションや座布団などをたたんで立てると楽に飲ませることができます。赤ちゃん...
赤ちゃんは出るために1番重要なものは母乳と言っても過言ではありません。粉ミルクであっても質の良いものが販売されていますが、やはり母乳にははるかに及ばないとされています。母乳には様々な利点があります。まず病気に対する免疫が含まれていると言うことです。母乳の中には、はしかやポリオなどの免疫がしっかりと組まれています。中でもはじめのうちに出てくる黄色い初乳にはたくさん含まれています。また病気にかかりにくく死亡率も低いとされています。統計学的に見ても、母乳栄養で育っている子供は病気にかかる率が低く、死亡率も低い傾向にあるとされています。さらに、栄養のバランスもよく消化が良いため、赤ちゃんの暑い国大切な...
新生児では、生まれてから数日経ったあたりから、皮膚や白目が黄色くなってきます。一般的には4日から5日目をピークに、2週間程度で消えてゆくとされています。これは新生児黄疸と呼ばれています。ほとんどの赤ちゃんに見られる現象です。新生児黄疸は赤ちゃんの肝臓の働きがしっかりとしていないため、赤血球が多いことなどの理由から起こるもので特別問題になることではありません。しかしながら、母乳を長い間与えるっている場合には、さらに相談が長引いてしまうことがあります。1ヶ月から2ヶ月くらいまで続くことも考えられます。この状態を母乳性黄疸といいます。ですがこれもまた特に問題があるとされていません。黄疸だけではなく便...
新生児つまり、赤ちゃんの寝かせ方には仰向け寝、うつぶせ寝という2つの種類があります。それぞれにメリットがありますが、うつぶせ寝に関しては昔はメリットとして言われていた頭の形がよくなる、発達が見込める、呼吸器の発達が良くなる、などといった事はそれほどしっかりした理由があるわけではないといわれています。仰向けに寝かせていて、少し位頭の形がいびつになってしまったとしても、お座りする頃には目立たなくなるものです。ですが、うつぶせ寝はここ数年sidsと言う突然死の問題が疑われています。うつぶせ寝をさせることのみが原因で突然死してしまうと言う事は考えにくいと言うことになりますが、現在のところその可能性も完...
双子は自然妊娠の場合80回に1回の頻度と言われています。一般的にはイベントの関係はないとされています。頻度としてはかなり多いものとなりますので、家族や親戚に双子を産んだ方が多いからといって必ずなると言うわけではありません。近年、多胎妊娠の頻度は増加しています。多胎には一卵性と二卵性があります。妊娠にはそれぞれのリスクを伴うことが確認されています。これは、一卵性か二卵性かによっても異なる部分が大きいとされています。一卵性の場合には、胎盤で2人の胎児の血管がつながっており、条件の違いによって一方の赤ちゃんからもう一方の赤ちゃんへの血液が偏ってしまい、その結果発育に差がついてしまい、小さな子の方だけ...
不妊症と考えると、通常1人目のお子さんができないと言う場合を思い浮かべることもあるかと思いますが、産婦人科の外来で診察においては、ふたりめのお子さんが欲しいのになかなかできないという相談も多いようです。ひとりめがスムーズに授かったのに、ふたりめができないとなると急に不安になってしまうことも多いようです。排卵は精神的、身体的ないろいろな要素の影響を受けやすくなります。体の条件は変化するのです。条件が1人目の時と同じとは限りません。排卵に影響を及ぼすいろいろなホルモンの分泌は、体重、年齢、仕事、睡眠バランスなどによってさまざまに変化の影響を受けることになります。ひとりめの時と比べて、どのぐらい変化...
大人になっても未だに水疱瘡にかかっていないと心配になっている方も少なくありません。遺伝的な問題なのかもしれないと不安になっている方も多いようです。水疱瘡は水痘帯状疱疹ウィルスに感染することによって発症します。これは感染力がとても強いため、ほとんどの場合は子供のうちにかかって抗体ができることになります。成人のほとんどの人の場合水痘の抗体を持っているとされています。いろいろな感染症の中には、症状が現れないうちに抗体だけできてしまう場合もあります。ですが、水痘は不顕性感染が少ないため、発熱や紅斑、喉の痛みといった典型的な症状が現れていない場合には抗体ができていない可能性が考えられます。周りに水疱瘡に...
前に妊娠中の血液検査で風疹の免疫がない言われる方がいらっしゃいます。母親に風疹の免疫がないとなると、妊娠中に胎児に何か悪影響が起きてしまうのかと心配になる方もいらっしゃいます。風疹は感染による疾患の中では、あまり重い症状を引き起こすものではないとされています。ですが妊婦にとってはとても注意を必要とする病気になります。妊娠初期から半年位までの間にかかってしまうと、先天性風疹症候群と言う赤ちゃんの耳や心臓などに障害が出ることが知られています。妊婦さんの中には風疹の免疫のない方が少なくありません。できることなら、妊娠する前に免疫があるのかないのかをしっかりと検査して、ない場合にはあらかじめ予防接種を...
乳がんは近年増加傾向にあります。これは、数十年前に比較してみても、3倍以上になるとされています。主に生活基準の欧米化的変化が原因となっています。乳がんになりやすいケースであげられる要因などは、年齢、月経、妊娠、出産、食べ物、体重、遺伝などです。年齢的な要因としては、20代後半から、徐々に増加することになります。40代までにはピーク時がきます。初経年齢が早く、閉経年齢が遅いほどリスクがあるとされています。高齢出産や、出産経験がないだろうといった方ほどリスクが高いと言われていますが、実際には例外も多くあります。女家族に乳がんや、卵巣かにかかった人がいる場合なども要注意となります。また、太ってしまっ...
卵巣のう腫の治療法としては、嚢腫の大きさ、性質によって違ってきます。その診察には、超音波検査で大きさや状態を調べることによって、さらに血液検査を行うこともあります。そういった検査の結果、直径7センチ以下で悪性の可能性が低い状態であれば、経過観察をすることになります。直径7センチを超えてしまったり、別の検査結果から、早めの治療がのぞまれる場合には、小さくても手術を行うことも考えられます。また、良性の卵巣のう腫にも多くの種類があり、治療法が異なってきます。妊娠や出産を前提とした場合は、慎重に行う必要があります。現在では、腹腔鏡によってお腹に大きな傷を作らずに、負担をかけず卵巣のう腫を取り去ることが...
初めての赤ちゃんを、帝王切開で出産した場合、2番目のお子さんの分娩方針を決めるにあたっては、前回行った帝王切開の方法が問われます。児童骨盤適合と判断されているのであれば、次も帝王切開が必要となります。これは赤ちゃんの頭の大きさと比較して骨盤が狭く通過が難しいという状態です。また、すでに2回帝王切開をしている場合や、感染などの影響で傷治りが遅いといった可能性のある場合も同様となります。前回が、帝王切開という条件である限り、子宮破裂と言うリスクが関係してきます。子宮に陣痛のストレスが加わったとき、弱い部分があると、子宮筋層が裂けて大量出血し、胎児は低酸素状態となります。この状態になると、大急ぎで帝...
出産後数ヶ月たったとでも会陰切開の傷がいまだに痛いという方がいらっしゃいます。どのような格好をしても痛みを感じてしまうので、これから次の子供を産もうと考えている場合には不安に思うかもしれません。一般的に会陰切開の傷は1週間から2週間で治るとされています。痛みやしみるなどといった不快な症状は残らないのが一般的です。出産後数ヶ月たっても痛みなどが残っている場合は、何らかのトラブルが分娩時におこったと考えられます。もしくは産後に何らかの感染が起こり、スムーズに治ることができなかったと言った推測が行われます。こういった問題を聞いてしまうと、会陰切開は怖いものだと考えてしまいそうですが、会陰切開はトラブ...
破水とは、胎児と羊水を囲んでいる卵膜が破れて羊水が流出してしまう現象です。子宮の周りに炎症があると、子宮頚管と言う子宮の出口にあたる部分が開やすくなってしまいます。そのため、卵膜が弱く、破れやすくなることになります。分娩予定日よりも早い段階で破水が起こってしまった場合、早産が避けられません。早産で生まれた赤ちゃんは未熟児となってしまうので専門的なケアが必要になります。2人目をお考えの方の場合では、初めに前期破水を経験していると不安になるかと思います。子宮に感染が起きてしまうと子宮頚管炎、繊毛羊膜炎などが起こりやすくなってしまいます。この原因となるのが細菌感染による細菌性膣症やクラミジア感染症と...
破水のタイミングはいろいろな可能性が考えられます。次の子の事を考えた時に1人めの時に陣痛が弱かった場合、多少不安かもしれません。分娩が始まってから胎児が娩出される直前までの間に起こることが多いされています。陣痛が始まる前に破水が起きてしまうこともあります。このような破水の状態を前期破水といいます。通常であれば、前期破水に引き続き陣痛が起こって分娩が始まるという場合が多いことになりますが、破水後もなかなか陣痛が起こらないケースもあります。破水した場合は、陣痛がなくてもすぐ病院にいかなくてはなりません。破水したために羊水量が減ってしまったり、子宮内に感染を起こしてしまった場合、赤ちゃんの状態に悪影...
前置胎盤による帝王切開で出産を経験している方も多いかと思います。この前置胎盤は繰り返すことがあるのでしょうか。一般的に考えると、前置胎盤の頻度は0.6パーセントとなっています。これはそれほど高い数値ではありません。2回目以降の場合の方が頻度が高くなります。初産の2倍から3倍以上となると言われています。受精卵の着床部位が低くなってしまうことが原因となっています。一般的には、子宮内腔の変形、子宮内膜の炎症性変化があると起こりやすいとされています。3回目の妊娠において前置胎盤になるかということについてはなかなか分かりづらいというのが実際の所です。帝王切開は3回までは繰り返し行うことが可能であるとされ...
出産後のホルモン異常には、頭がのぼせてしまったり、後頭部のあたりが重くなったり、イライラしてしまう症状が現れます。これはおそらく出産後に月経周期が元の状態に戻るまでの間の過渡期の状態と考えられます。一般的な月経周期では、約1ヵ月の間に排卵月経が起こり、この間卵巣からはエストロゲンプロゲステロンという2種類のホルモンが分泌されることになります。そして出産後は、数カ月間の間は排卵が起こらないことになるため、こういったホルモンの分泌状態が変化してしまい、そのために顔がのぼせるといった症状が一時的に現れしまう可能性があります。さらに赤ちゃんの世話などによって睡眠不足や疲労も重なりさらに辛く感じてしまう...
アレルギー体質といっても様々なものがあります。特にアレルギー疾患ともなると多くの種類があり、決まった薬剤や食物に反応してじんましんなどの湿疹が現れてしまうもの、1年中問題になってしまうハウスダスト、花粉症など様々です。またアトピー性皮膚炎は子供によく見られるしかになりますが、花粉症は20代から30代によく見られるなど、アレルギー性疾患の後発年齢は妊娠や出産の時期とからなることが多いのです。さらに、妊娠中は胎盤から分泌されるプロゲステロンなどのホルモンなどによって症状に異常が起こることもあります。しかしながら、妊娠や出産を経験した人全員がアレルギー性疾患になってしまうわけではありません。この場合...
産後の貧血に悩んでいる方はとても多いかと思いますが、そういった貧血が長く続いてしまうともう1人産みたいと考えている方にとってはかなり深刻な悩みになってくるかと思います。貧血は様々な原因で起こります。治療法もその原因によって様々になってきます。ですが、一般的に女性に最も多いのは赤血球の成分の1つである鉄が減ってしまうことによって起こる鉄欠乏性貧血です。毎日食べている食事できちんと鉄分を摂取できなかったり、子宮筋腫などのために月経量が増えてしまったりしている場合がよく考えられますが、妊娠中の場合は赤ちゃんの成長に大量の鉄分が必要になってくるためです。そのため日頃貧血ではなかった人も貧血になってしま...
妊娠中は末梢神経の血管が拡張しやすい状態になっていますので、鼻血を始めとする出血が起こりやすい傾向にあります。それほど頻繁に起こるわけではなく、もし出血したとしてもすぐに止まってしまうのであれば特に問題はないでしょう。しかしながら、鼻血が毎日のように出てしまっている場合、いちど出血するとなかなか止まりにくいといった状態が続いている場合は注意が必要です。この場合代表的な疾患と言えば、血友病ですが、これに類似した、血液の強固に異常をきたす疾患はとても多くの種類があります。状態の軽いものが妊娠まで見逃してしまった可能性もあり得ます。いちど検査を受けることが必要でしょう。また妊娠中はいろいろな口腔疾患...
妊娠する前までは虫歯など気になっていなかったのに、産後になって急に虫歯が増えてしまったという方がいます。毎日妊娠前と同じようにきちんとお手入れをしているので何かしらが病気が原因しているのではないかと不安になっていることもあるでしょう。妊娠や出産と虫歯は無関係ではありません。まず重要なのは妊娠初期のつわりの時期です。この時期は歯を磨くと言う事でさえ気分が悪くなってしまう方が多いのです。そのため歯磨きがおろそかになりがちです。また空腹になってしまうと吐き気がするため、間食が多くなる期間でもあります。このようなことが続いてしまうと、以前なら問題のなかった虫歯が、妊娠中は赤ちゃんの成長のために多くのカ...
出産した直後あたりから、抜け毛がひどくなり、しばらく経った後、白髪も目立つようになってしまったという方がいらっしゃいます。この悩みには年齢の若い方もふくまれています。出産後に抜け毛の増加を気にする方はとても多いのです。産後の2.3ヶ月あたりから目立ってたくさん抜ける方が多いようです。妊娠中に胎盤から分泌されていたエストロゲン、プロゲステロンなどのホルモンが少なくなってしまい、妊娠前の状態に戻る過程で起こる変化とされています。この場合、病的なものではありません。通常、産後半年くらいで抜け毛は少なくなり、それ以降はどんどん落ち着いていくはずです。子供の成長とともに少しずつ新たな髪が戻ってくるので時...
出産の後、顔にシミが出来るようになってしまった方がいらっしゃいます。肌のかゆみ、かぶれなど、妊娠中に起こってしまう肌のトラブルはとても多いものですが、シミもその1つになります。シミは一般的には、出産後なくなってくることが多いのですが、その中では残ってしまったり、悪化して大きくなってしまっていくものもあります。シミができてしまった場合、妊娠だけではなく紫外線の影響も大きいとされています。妊娠中、今まで普通に出来てたメイクができなくなってしまい、紫外線対策がうまくできていない方が多いようです。つわりの時期などは、香りが気になってしまい化粧品を使えなくなってしまう方も少なくないのです。出産後、散歩な...
妊娠も後半に差し掛かると、大きくなってしまった子宮によって下半身から上半身に向かう血流の流れが圧迫されます。これは静脈瘤になってしまう理由でもあります。静脈瘤は足だけではなく、外陰部にまでできることもあります。足にできる場合は、薬局などで販売している医療用のサポート力の強いストッキングの着用なども治療法としては考えられますが、外陰部に出来てしまった場合は、そのような保存的な治療が行いにくいことになります。静脈瘤は、出産後には良くなることが多いのですが、残ってしまうこともあります。自宅でできる治療法としては、寝るときや休むときにクッションなどを用いて足を高くして医療用のストッキングを着用するとい...
最近さんごの関節痛で眠れる方が多くなっています。手がしびれてしまう、腰や肩が痛む、膝や足首の痛みなど症状は多岐に渡ります。ほとんどの場合は育児の負担と母親の体重の増加によるものです。妊娠中の体重増加は10キロ以内が理想的になります。それでも体のあらゆる部分に負担がかかってきます。その中でもいちばん負担が顕著に現れる部分が関節になるわけです。その中でも、気がついたら10キロ以上も太ってしまっていた場合の方では、そのまま産後になっても体重が戻り戻らないまま過ごしてしまうと、自分でも気づかないうちに足腰に深刻な影響が出てきます。その上、赤ちゃんはどんどんと成長していきますから、日に日に重くなっていき...
膀胱炎は女性にとってとても多い尿路感染症で繰り返し起こってしまいます。その原因のほとんどは細菌感染によるものです。最も多いのは大腸菌です。またクラミジア感染によるものもあります。女性の場合尿道口が肛門や膣に近く、尿道も短いため細菌が膀胱に入りやすい身体的構造になっています。症状のほとんどは排尿時の痛み、頻尿、血尿になるといったものです。尿検査で診断を行い、抗生物質の内服で治療を行うことになります。また治療して治ったとしても、頻繁に再発してしまう場合も複数あります。あまりにも何度も早く再発してしまうという事は日常的な問題が隠れてると言うことになりますので予防策を立てる必要があります。外陰部を清潔...
尿漏れの悩みを持つ女性はたくさんいらっしゃいます。尿漏れはその症状に悩む女性が多いにもかかわらず、治らないのではないかという思い込みや、恥ずかしいといった考え方で病院を訪れないひとが増えています。しかしながら、最近では婦人科領域の病気の1つとして研究が進み、治療によってちゃんと症状が改善されることがわかってきています。尿漏れの原因では、最も多いのが、出産後に発症するケースです。これを尿失禁と言って、くしゃみなどで腹圧がかかったときに、膀胱の内部の圧が、尿道を閉鎖させる圧より高くなってしまい、尿漏れが起きてしまうものです。健康な体では、腹圧がかかると同時に尿道も締まるような仕組みになっているので...
妊娠中から産褥期にかけては、体内の各種のホルモンの状態は、妊娠前と比べてとても大きく変化してくることになります。その中の1つが、脳下垂体という脳内の部位から分泌されるプロラクチンの増加になります。このホルモンは、乳汁の分泌を促しますが、同時に黄体ホルモンという排卵を促すホルモンなどの働きを阻害することが知られています。したがって体内でプロラクチンの分泌が増加しているという状態は、排卵が起こりにくく、月経が起こりにくい状態なるということになります。産褥期のプロラクチンの値は、授乳をしていない場合には、産後3週間あたりから低下していきます。ですが、授乳している場合には、低下傾向ははっきり認められま...
基礎体温のはかりかたとしては、すくなくとも4、5時間、夜間に睡眠を取った後、朝目覚めた直後の体温を測定するのが基本になります。この時が、いちにちのうちで最も体温が低いことになるためです。基礎体温は、体内の女性ホルモンの働きを反映しています。月経開始から排卵までは低く、排卵後にはでき黄体から分泌されるプロゲステロンの体温上昇作用により、高い状態が2週間続くことになります。朝起きた後からだうのかしてしまうと、それによって体温も上昇してしまうため、ある程度正確に測定しないと低温期と高温期の区別がつかなくなります。できるだけ毎日継続して計ってみることが大切です。長期的なデータがあつまってくると、ご自分...
産後しばらく経っても、恥骨のあたりが痛くずっと治らない方も多いようです。恥骨は、左右2つの骨が体の中央で恥骨結合と言う結合組織でつながっている構造です。この結合組織は繊維の束のような構造です。普段は左右の量かっちりと固定していることになりますが、妊娠するとホルモンの作用で少し良くなることが確認されています。この状態は出産に向けての準備と言う意味合いもあります。分娩時には赤ちゃんの頭が産道を通り抜けますが、恥骨と腰回りの骨との間の最も狭い部分をぬけることになります。この部分の緩みは誰にでも起こることになりますが、赤ちゃんが大きいなど、分娩時に恥骨結合に強く力が加わったりすると、結合組織の1部に断...
断乳の時期については、それぞれ考え方にいろいろな面があります。乳汁栄養法に関する統計データを見てみると、母乳、今後、人口の各要項の割合を赤ちゃんの月齢的な部分を別にして考えてみると、赤ちゃんが9カ月ごろになる頃には半数以上の方が断乳しているということになります。また赤ちゃんが0歳の時期からは、お母さんが仕事に復帰するという場合も考えられ、普通よりも早く加入する傾向が見られます。栄養のバランスの点から見てみると、母乳の場合も2.3月から薄めた果汁なので離乳の準備をするのが一般的になります。少しずつ離乳食の比重が大きくなるにつれ、ミルクが加わってきて、並行して母乳の回数、量が減少していくのが自然な...
妊娠している時から赤ちゃんが生まれたら必ず母乳で育てようと思っていたのに、いざ安全に生まれた後なのに母乳が出ないと悩んでいる方がたくさんいます。赤ちゃんを産んだら、母乳で育てたいと考えるお母さんはとても自然なことです。ですが、母乳の分泌されるようにはかなりの個人差があることも知っておきましょう。そして母乳の分泌は自分の体のことでありながら、なかなか思い通りにならないこともあります。何もしていないのに母乳がドンドン出てしまって困るという方もいれば、マッサージや食事の内容などをきちんと工夫してもなかなかうまく出ないという方もいます。自分で行う母乳マッサージは意外と難しいことが多いので、きちんとした...
出産後、病気と言うわけではないのに、どことなく調子が悪いと言う方は多いです。症状としては、疲労感が抜けない、軽い頭痛、頭が重い、肩が凝る、体が冷えているなどといった問題が多く、精神的にはイライラしてしまったり、劣等感を感じてしまう、集中力がない、物忘れなど色々とあるようです。体の不調は何日間か継続して起きてしまったかと思うと、突然治ってしまったり、そして突然また現れるといったものが多いようです。こういったことを繰り返していると自分の体に対して不安感を持ってしまう方もとても多いかと思います。このような不快な症状の原因になっているのが女性ホルモンのバランスです。女性の体は女性ホルモンにほとんどコン...