ホルモン変化

女性にとって、妊娠は体が改造されるくらい大きな変化に見舞われます。
それが、10ヶ月続いたあと、母乳で育てることになると、今度は授乳が待っています。

 

 

この授乳中は体は代謝変化を起こし、
人によっては体質がガラリと変わってしまうほどの大きな違いを感じられることになります。

 

 

母乳は血液からできていることをご存知でしょうか?
プロラクチンというホルモンが分泌され、乳腺に流れて作られるのが母乳です。

 

 

そのときにオキシトシンというホルモンも分泌され、作られた母乳を体外に出します。

 

 

要するに、授乳していない方と比較をして、様々なホルモンが体内を駆け巡ります。

 

 

あたりまえのように母乳が出るのは、
妊娠から始まった体の微妙な変化によるもので、自然と体がマッチしていると言えます。

 

 

ただし、これはあくまでも水分に当たるものは
血液の白血球が中心となっているため、赤ではなく白なのです。

 

 

血液とホルモンという人間の体にとって最大に大切なものが母乳として作られ、
体外に出しているのですから、“それ用”の代謝変化があたりまえのように行われています。

 

 

この事は、心理状態とも関係していて、お腹を痛めて産んだ我が子を目前にすると、
何が何度も育てなければならないという母性が働く事になります。

 

 

授乳中の代謝変化よりも母性が勝ることから、
代謝変化などは感じず、普通の生活をしていくことができるとも言えるでしょう。

 

 

もちろん体に害のあることではないのですが、
しっかりと栄養をつけることが良い母乳につながる事は当然です。

 

関連ページ

母乳育児なのに痩せない理由
母乳育児でも痩せないケースは多いものです。
卒乳後に痩せない原因
卒乳後に痩せない原因について