太りやすいのか?痩せにくいのか?

妊娠中よりも、更に太りやすいとされるのが、卒乳後です。

 

 

卒乳をした後は、太りやすいだけでなく、痩せにくい状態になる事も少なくありません。

 

 

卒乳後、痩せない原因のひとつは、
授乳中と比べ、栄養素の使われ方が変わってしまう事にあります。

 

 

授乳中は、母親が摂取した栄養素の一部は、母乳という形で赤ちゃんへ届けられていました。

 

 

授乳を辞めると、これまで赤ちゃんに届けられていた栄養素がそのまま母親の体の中に残る事になる為、
授乳中と変わらない食事をしていると、赤ちゃんに送られない栄養素の分だけ、太りやすい状態になってしまいます。

 

 

更に、授乳というのは1日500キロカロリーから600キロカロリーを消費するとされています。

 

 

600キロカロリーというのは、筋トレに換算した場合、80分のトレーニングに相当するとされています。

 

 

その為、授乳を辞めると、消費カロリーも大幅に減ってしまう為、より痩せにくい状態になってしまいます。

 

 

ですから、卒乳後、痩せたいと考えるのであれば、
授乳中とは日常的な消費カロリーも大きく変わってくる事を意識して、
食事の量を考える、もしくは日常的に体を動かすなど、カロリー消費を意識する事が重要になってきます。

 

関連ページ

母乳育児なのに痩せない理由
母乳育児でも痩せないケースは多いものです。
授乳中の代謝変化
授乳中の代謝変化について