母乳育児でも痩せない理由については、いくつかあります。基本的に妊娠中についてしまった脂肪は流動性のものが多く、水分を多く含んでいるため、落としやすいのが特徴です。そうはいっても、この脂肪が落ちやすい期間が約半年と以外を短かったりもします。この期間を逃してしまうと固定化して落としにくい脂肪へ変化してしてしまいます。母乳育児を行っていると自然と痩せてしまう方も多いですね。逆に太ってゆく人、全く変化しない人もいます。これは摂取カロリーや基礎代謝などの体質に左右されるものですので、人それぞれによって多少原因に違いが出てきます。太ってしまう方は、シンプルに考えると摂取カロリーが多いためです。母乳によって...
妊娠中よりも、更に太りやすいとされるのが、卒乳後です。卒乳をした後は、太りやすいだけでなく、痩せにくい状態になる事も少なくありません。卒乳後、痩せない原因のひとつは、授乳中と比べ、栄養素の使われ方が変わってしまう事にあります。授乳中は、母親が摂取した栄養素の一部は、母乳という形で赤ちゃんへ届けられていました。授乳を辞めると、これまで赤ちゃんに届けられていた栄養素がそのまま母親の体の中に残る事になる為、授乳中と変わらない食事をしていると、赤ちゃんに送られない栄養素の分だけ、太りやすい状態になってしまいます。更に、授乳というのは1日500キロカロリーから600キロカロリーを消費するとされています。...
女性にとって、妊娠は体が改造されるくらい大きな変化に見舞われます。それが、10ヶ月続いたあと、母乳で育てることになると、今度は授乳が待っています。この授乳中は体は代謝変化を起こし、人によっては体質がガラリと変わってしまうほどの大きな違いを感じられることになります。母乳は血液からできていることをご存知でしょうか?プロラクチンというホルモンが分泌され、乳腺に流れて作られるのが母乳です。そのときにオキシトシンというホルモンも分泌され、作られた母乳を体外に出します。要するに、授乳していない方と比較をして、様々なホルモンが体内を駆け巡ります。あたりまえのように母乳が出るのは、妊娠から始まった体の微妙な変...